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ひらつかウォーク集会宣言

「さよなら原発3.11ひらつかウォーク」集会宣言



 1年前の今日、巨大な地震と津波によって、あまりにも多くの方々が亡くなり、また行方不明となり、そして数多くの避難者は今なお過酷な状況に置かれています。加えて福島では、原発が次々とメルトダウンの末に爆発し、放射性物質を大量にまき散らしました。建屋の壁を吹き飛ばし、

 黒煙を数百メートルも吹きあげるそのテレビ映像は核爆発を想起させ、絶対に忘れることは出ません。ここに「原発安全神話」は完全に崩壊し、「想定外」と責任逃れをしていた国と東電のウソが次々に明らかになっています。「核のゴミ」に関しても国内最終処分場の確保はおろか、その管理技術さえ確立していないのが現実なのです。また、原発労働者の被曝を前提とした原子力発電は絶対に許せません。このような原発は、決して人類と共存することはできないのです。



「原発さえなければ」という悔しさと怒りは、「国と東電の責任追及」「すべての原発の即時停止」の声となり、原発反対の行動に多くの人々が立ち上がりました。昨年9月19日の脱原発集会では6万人参加の画期的な大集会となりました。稼働原発は残り2基。5月には全基停止です。再稼働がなければ全原発停止・廃炉の展望が開けます。しかし、野田政権は「冷温停止状態」の発表、事故収束宣言、原発再稼働を公言し、さらに輸出により他国にまでその被害を拡大しようとしています。原発がなくても電力は確保できるのになぜ野田政権は再稼働を急ぐのでしょうか。


 
 東京電力福島原発事故は住民に高線量の被曝を強制し、多くの人々を、住まい・職場・ふるさとから追い出し、苦難と涙をもたらしてきました。しかしながら国・東電ほか誰も責任を問われていません。原発の再稼働を阻止するためには、国・東電による原発事故の加害責任を明らかにし、

 全被災者へ謝罪させると共に、二度と同じ罪を犯さないことを認めさせる必要があります。財界・マスコミ・御用学者の責任も重大です。全被災者の治療・補償・避難・生活再建などが直ちに実施されなくてはなりません。また私たち自身の責任も問い返していく必要があります。特に、子どもたちの現在と未来を、私たちは守る責任があるからです。これまでの自分を変え、社会のあり方を変える力を示して行きましょう。

 

 原発再稼働を許すのか、それとも原発の廃炉を願う人々の願いの実現か。この重大な選択の行く先は私たち一人ひとりの行動にかかっています。3.11は被災者か否かを問わず、大切な日と

なりました。福島の現実に寄り添いながら、原発がない社会のために一歩を踏み出しましょう。



2012年3月11日 さよなら原発3.11ひらつかウォーク
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東電への要請文

※こちらは開会式で読み上げ、ウォーク終了後、実行委員が東電平塚支社に持っていったものです。

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㈱東京電力 社長殿

さよなら原発3.11ひらつかウォーク実行委員会





脱原発に向けての要求



私たちは昨年3月11日の福島原発の事故で大変な衝撃を受けました。

 福島原発の事故は思いもかけないことであり、原子力発電の技術が如何に危険なものであるかを思い知らされました。この事故で私たちが学んだことは、事故がなくても日常的な原子力発電の運転の中で現場の労働者が常に

被曝しているということでした。

 私たちは3月11日に集会と行進を実施し、集会の名のもとに以下決議しました。早急に回答されることを求めます。



1.東京電力は今回の事故の加害責任を認め被害者に対して謝罪すること

2.被害者に対する完全補償を行うこと

3.原子力発電所を廃止すること

4.現在、休止中の原子力発電所は再稼働をしないこと

5.さらなる原発被害を拡大しないために原子力発電の輸出に反対すること


Peter and Yuko Galliottさん(ガンジー島)から「国を越え、人種を超え」メッセージ・リレー 其の三 

 私達の住んでいるガンジー島は、フランスのラ、アーグの再処理施設から48km, フラマンビルの原発から46kmに位置していて、好天の日にはボンヤリと、建物が見える時もあるぐらいの近さです。
福島の悲惨な事故の後、フランス政府が、いくらフランスの原発は日本のそれと比較してずっと安全だと説得しようとしても、ここでは、それを鵜呑みにする人はいないと思います。
 安全性への信頼が根底的に覆された今、私達は、国を超え、人種を超え、このかけがいのない地球を原発無しでやっていける地球に変えるよう、団結して努力していきましょう。

Peter and Yuko Galliott.

中手聖一さんから 「それはエネルギー問題などではない」メッセージ・リレー 其の二

『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』(元代表)

中手聖一

“脱原発”、それは私たち福島人にとってエネルギー問題などではありません。二度と原発事故を起こさない社会にすることです。すべての原発を今すぐ永久停止にしなければなりません。私たちが体験した、そして今も続いている、恐怖と苦悩、悲しみと嘆き。こんな愚かな事を繰り返さない社会を子供たちに引き渡すこと。それが脱原発だと私は考えています。 

 その前に私たちにはすることがあります。目の前の命、子どもたちを守ることです。今も汚染地帯には25万人以上の子どもたちが放置されています。避難・保養・防護、できることは何でも行い、また日本政府にさせねばなりません。

 事故から今日で一年になりました。そして二度目の春が近づいています。

 私の周りや職場で、ぽつりぽつりと移住者の話題が増えてきました。福島ではまだ“移住”の言葉はとても重い響きがあります。それでも人々が移住の決断をしているのは、何より子どもたちを守りたいからです。

 この一年、私たちは、汚染の進行、除染の難しさ、健康被害解明のサボタージュを見てきました。被曝者として生きる定めを負った、私たち“福島人”。未来の希望を創り出せるのは子どもたちです。自ら誇りを持って福島人と名乗れる人に育てること、それが私たち大人の役目です。限られた選択肢の中で、移住を決意する人が増え始めました。私もこの春に札幌へ移住します。

 もう何十年分の涙を流しきった私たちに、原発について改めて考えることなど何もありません。すべての原発を止めることは、子どもたちを守ること、家族を守ること、仲間を守ること、故郷を守ること、そしてもう一度すべてを、当たり前の姿に作り直すことです。


椎名千恵子さんから 「聞いて下さい。そして伝えてください」メッセージ・リレー 其の一

※当日、開会式のメッセージ・リレーで読み上げ、また配布したものをここに転載致します。 


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『原発いらない福島の女たち』~未来を孕むとつきとおかのテント村~ 

椎名千恵子

 さよなら原発 ひらつかウォークのみなさんへ

 残念ながら、福島原発は福島の問題だけではありません。そのように認識している皆さんが、今日、ここに集まっておられるのだと思います。いまだ、事故は収束していないし、傷み状態の厳しい4号機にも不安を覚えます。4年以内と予想される東京直下型地震は、横浜に二女と孫のいる私も人ごとではありません。

 

原発を日本から、世界からなくしましょう。54基のうち今稼働しているのは泊と刈羽の2基だけで、5月には定期点検で全基が停止します。そのまま全て再稼働停止に持ち込みましょう。その実現のために原発はいらない人達が繋がりましょう。

いのちより金が大事だと思って、人を支配している社会を変えましょう。

私たちも変わりましょう。

99%の力を信じて、社会や政治を変えていける人に変わりましょう。



今日、この日、福島の郡山でも同じ思いを持つ人がたくさん集まっています。

 平塚と福島の空は続いています。私たちの心をつなぎ合って、子どもたちを、

いのちを守るために立ち上がりましょう。

 すでに福島・郡山は、チェルノブイリ避難区域です。不安、分断、差別、あらゆる問題は錯綜しています。福島の痛みは、皆さんの想像をこえています。同じ痛みを、

もうこれ以上広げたくありません。ノーモア原発! ノーモアフクシマ!





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